11月8日読了時間: 1分
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国登録有形文化財
川田家住宅
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ニュースリリース
沿革・概要
1917年大正6年、犬山の羽黒村から扶桑村へ移築された建物。
最近の調査によると、羽黒村の梶原景時の「名馬磨墨伝説」が残る「梶原屋敷の門前にあった造り酒屋」を移築したのではないかと推定されています。
廃業して売り出された商家を移築して農家に転用。扶桑の地に建物が根付いて100年余、建物は川田家の人々の暮らしを見守り、ついに文化財に。
そして、これからも地域の財産として皆さまに見守られながら、新たな役割を果たしていきます。
所在地:愛知県丹羽郡扶桑町大字南山名字前ノ前49
構造:木造2階建て
形式:入母屋造桟瓦葺き 平入り
面積:1階 195.78㎡ 2階 137.83㎡
建築年:明治24年(1891)大正6年(1917)移築
現代と共生できる活用を
川田家住宅:管理人_酒井 外美江
施設活用の御案内
活用方法は千差万別。
百聞は一見にしかず。見学のお問い合わせもお待ちしております。
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